ロシア極東の軍備増強を確認

 【モスクワ共同】ロシアのショイグ国防相は25日、ロシア軍がクリール諸島(北方領土と千島列島)やサハリン島に長距離地対空ミサイルや迎撃戦闘機を配備したことを確認し「チュコト半島から日本海に至るロシア極東国境の安全が強化された」との認識を示した。国防省幹部会での発言をタス通信が伝えた。

 ロシア軍は、極東で米軍の動きが活発化していることを警戒し、軍備増強を進めている。

 ショイグ氏は昨年12月以降、クリール諸島に地対空ミサイルS300V4、サハリン島にさらに射程が長いS400を実戦配備し、チュコト半島にはミグ31BM迎撃戦闘機を配備したと確認した。

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