スギ花粉、飛散ピークへ マスクやサングラスで予防を

 九州各地で2月下旬に入り、花粉症などのアレルギー症状を引き起こすスギ花粉の飛散が活発化している。日本気象協会九州支社(福岡市)は「これから3月上旬にかけて飛散のピークを迎える。花粉症の人は十分な対策を取ってほしい」と注意を呼び掛けている。

 同支社の松井渉気象予報士によると、2月初めに時季外れの陽気で大量飛散があり、花粉は既に九州各地で大気中を飛んでいる状態。21日は九州各地で晴れ間がのぞき空気も乾燥していたことから、花粉の飛散量がまた増えたという。

 22日から来週にかけて、九州は春の暖かさとなる見通し。松井予報士は「土、日曜は日中の気温も上がり行楽日和になるが、花粉が大量に飛散する恐れがある」と指摘し、外出時はマスクやサングラスなどの予防策を促している。

=2014/02/21 西日本新聞=

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