現金受領、13議員認める

 2019年の参院選広島選挙区での買収事件を巡り、広島市議会は29日、河井克行元法相(58)=公選法違反罪で公判中=から現金を受け取った市議13人に対し、経緯や違法性の認識などをただす公開の説明会を開いた。全員が現金受領の事実を口頭や文書で改めて認め、支援者や市民らに「深く反省している」などと陳謝した。辞職を表明した議員はいなかった。

 議会棟の1室で行われ、現金受領の市議は12人が出席し、1人が体調不良で欠席したが説明の文書を提出した。山田春男議長を進行役に、1人ずつ入室し、現金を受け取った状況や返金の有無などを説明した。約40人が傍聴した。

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