空手の植草歩選手が刑事告訴へ

 東京五輪の空手女子代表でパワハラ被害を訴えている植草歩選手が、全日本空手道連盟(全空連)の香川政夫選手強化委員長を傷害容疑で刑事告訴する方針であることが31日、関係者への取材で分かった。

 全空連の倫理委員会は31日、香川氏による竹刀を使った練習で植草選手が目を負傷したと認定。植草選手側は、負傷後に医師から練習方法を見直すよう指摘があったにもかかわらず、同じ練習がその後も約1カ月間にわたって続けられたと主張しており「明らかに故意があり悪質。司直の手で裁かれないといけない」とした。一方、香川氏は「そんな話はない。初めて聞いてびっくりした」と話した。

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