正恩氏、再び住宅建設視察

 【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は1日、平壌を流れる普通江のほとりに階段式の住宅800戸を建設する事業が着工し、金正恩朝鮮労働党総書記が視察したと報じた。日時は不明。金氏の住宅関連の公開活動は3月下旬以降3回目。

 金氏は「自立経済の潜在力を誇示すべきだ」と強調。国際社会による制裁や新型コロナウイルス対策の国境封鎖下でも、経済建設が進んでいることを内外に宣伝する狙いとみられる。資材の節約徹底も指示した。

 金氏は3月23日に平壌市内に住宅1万戸を建設する着工式に出席した。普通江沿いの住宅は1万戸建設計画とは別枠で、金氏自らが構想、建設を直接指導するという。

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