東証、午前終値は2万9513円

 1日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発し、上げ幅は一時400円を超えて約2週間ぶりの高値を付けた。日米の将来的な景気回復を期待し、買い注文が先行した。

 午前終値は前日終値比334円79銭高の2万9513円59銭。東証株価指数(TOPIX)は12・09ポイント高の1966・09。

 前日にバイデン米大統領半導体供給網の拡充など巨額のインフラ投資計画を表明。米株式市場でハイテク株主体のナスダック総合指数が上昇したことを受け、半導体製造装置などのメーカーに買いが入った。

 日銀短観では、大企業製造業の景況感が大きく改善し、市場心理を支えた。

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