花見に人出、感染爆発を懸念

 東京都は1日、新型コロナウイルスの感染状況を分析するモニタリング会議を開き、緊急事態宣言解除後の初の週末だった3月27、28日に花見や繁華街で多くの人出があったとして、専門家が「新規感染者数が爆発的に増加し、第3波を超える経過をたどることが危惧される」と指摘した。

 会議では宣言の期限だった3月21日の後、主要繁華街で午後8時から10時までの滞留人口が急増したことが示された。昼間の人口も第3波のピーク前に近い高い水準に達しているとした。

 国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長は、変異株の広がりも加わって拡大のピークが高まる可能性を懸念した。

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