巨額インフラ計画、5閣僚説明へ

 【ワシントン共同】バイデン米大統領(民主党)は1日、就任後初めての閣議をホワイトハウスで開いた。雇用創出などに向けた巨額のインフラ投資計画に共和党から反対論が出始めたことを踏まえ、ブティジェッジ運輸長官やウォルシュ労働長官ら5閣僚を指名し、計画について国民に広く説明、理解を求めるよう指示した。

 バイデン氏が前日に発表した計画は、地球温暖化対策や交通インフラ整備に8年間で2兆2500億ドル(約250兆円)を投資するもの。同氏は閣議の冒頭、5閣僚に「特別な責任」を与えると述べ、ホワイトハウスや議会と連携し支持拡大を図るよう求めた。

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