仙台空港の旅客数、67%減

 仙台国際空港(宮城県名取市)は2日、仙台空港(名取市、岩沼市)の2020年度の客数が121万7千人(速報値)だったと発表した。過去最高だった19年度から67・2%減。新型コロナウイルス感染拡大が響き、東日本大震災で大きく落ち込んだ11年度(184万5千人)も下回った。

 同社によると、国際線は昨年3月から全便運休し旅客はゼロ。国内線は格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションの中部便、沖縄便が新規就航したが、全体的に定期便の減便が続いた。

 また仙台国際空港は7月1日から空港の運用を30分間延長して午後10時までにすると明らかにした。

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