菅首相、「子ども庁」実現に意欲

 菅義偉首相は5日の参院決算委員会で、子ども関連政策の司令塔となる「子ども庁」の実現に意欲を示した。自民党有志の提言を踏まえ「施策の縦割りを打破し、組織の在り方を抜本から考えることが必要だ。要望を極めて重く受け止め対応したい」と強調した。国家公務員の定年を延長する国家公務員法改正案を今国会へ再提出する意向も表明した。

 決算委は2019年度決算に関する質疑を実施した。首相は子ども庁について「日本の未来という大きな視点に立ち、まずは党内で検討してほしい」と述べた。既に自民党の総裁直属機関で検討するよう指示している。

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