「五島市UIターン相談会~五島を感じる!XRで島暮らし体験~」の実施について

長崎県五島市(市長 野口 市太郎、以下、五島市)と株式会社NTTドコモ九州支社(執行役員九州支社長 齋藤 武、以下、ドコモ)は、2020年7月30日に「地域活性化及びまちづくりの推進に関する連携協定」※1を締結したことにともない、五島市の移住下見や観光案内をリモートで実現する試みとして、XR※2 や関連ICT技術を活用した実証実験を行います。  移住や観光をご検討されている方に向け、直接現地に行くことが難しい状況でも、XRを活用して五島市の魅力を臨場感をもって体験いただけるように取り組んでまいります。なお、新型コロナウイルス感染症対策を考慮し、予約制での実施といたします。 本実証の概要は、下記のとおりです。

五島市は2年連続の社会増を達成しましたが、その要因のひとつとして移住の促進が挙げられます。
専任の移住支援員による親身かつきめ細やかな対応がご好評をいただいており、2016年~2020年の5年間で、784人の方が窓口への相談を経て五島市へ移住されました。

いま、コロナ禍による社会構造の変化を機に、地方への移住を検討する人が増えており、五島市への移住相談件数は昨年度の約1.5倍となっています。しかし、新型コロナウイルス感染症の終息は見込みがたたず、都市圏から五島市へ下見に訪れることもままなりません。
そこでドコモのXR技術などを活用し、都市圏にいながら五島市の魅力をリアルタイムで体験していただける実証実験と移住相談会を組み合わせたイベントを開催することとしました。
このイベントで、お客様が、実際に島を訪れているような感覚や市職員アバターとのやりとり、移住支援員との会話などを楽しみながら島の魅力に触れ、五島市ファンになっていただき、今後五島市を観光や移住下見で訪れていただきたいと考えています。
今後も、最先端の技術をいち早く活用しながら社会課題の解決に取り組むとともに、移住促進の取組みを続け、さらなる移住者の増加・社会増の定着をめざします。
【XRを活用した移住相談会のイメージ】

1. GOTO LIVE (360°映像のライブ配信)
・360°カメラとドコモスマートフォンによる五島市福江島からのライブ映像配信を定時開催。
・参加者どうしで映像を見ながら、現地の人との対話を通したインタラクティブな体験を提供。


2. GOTO TOUCH (3Dアバターによる遠隔コミュニケーション)
・五島市と東京を繋ぐ仮想空間上で、3Dアバターを通じて五島市観光ガイドを定時開催。
・おすすめの観光スポットや土産品などを、3Dモデルや画像を使ってリアルタイムにご紹介。


3. GOTO 3D MAP (3D観光シミュレーション)
・3D地図の上で、五島市の景勝地やアクティビティを見て楽しめるアプリケーションを展示。
・目の前の空間に広がる3D地図や3Dコンテンツに触れながら、新たな視点で五島市を観察。




※1 連携協定(2020年7月30日締結)の目的
五島市における課題の解決を図り「将来にわたって活力のあるまちづくり」の実現に向け、ドコモの先進技術やICTサービス、AI技術などを活用した地域活性化及びまちづくりを推進すること。

■協定で連携していく分野および主な内容

※2 XRとは、「VR」「AR」「MR」などの総称。VRとは仮想現実、ARとは拡張現実、MRとは複合現実のことです。

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