東証、半月ぶり3万円台

 週明け5日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は3営業日続伸した。終値は前週末比235円25銭高の3万0089円25銭。雇用情勢の改善による米景気回復への期待から買い注文が先行した。終値は約半月ぶりに3万円台に乗せた。

 東証株価指数(TOPIX)は11・92ポイント高の1983・54。出来高は約9億7200万株だった。

 2日公表の3月の米雇用統計で非農業部門の就業者数が大きく増え、市場心理が明るくなった。新型コロナウイルスワクチンの普及による米経済の早期再生を見込み、商社や海運会社の銘柄を含めて幅広く買いが集まった。平均株価は一時340円超上昇した。

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