米、イランとの協議評価

 【ワシントン共同】米国のサキ大統領報道官は6日、ホワイトハウスで記者会見し、イラン核合意の立て直しに向けてウィーンで始まったイランとの間接協議について「困難で長いプロセスになると予想されるが、外交は全ての当事者に利益をもたらすと信じている」と開催を評価し、今後の進展に期待を示した。

 サキ氏は6日の間接協議の内容に関する評価を避け、米国の対イラン制裁緩和については「協議を続ける。現時点では、どのような措置も予定していない」と説明。トランプ前政権が核合意から離脱したことで「イランの核能力や核兵器取得にどれだけ近づいているのかが見えにくくなった」と指摘した。

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