米コロナ、英変異株が主流に

 【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)のワレンスキ所長は7日の記者会見で、米国の新型コロナ感染の主流が英国由来の変異株になったとみられると述べた。米国ではワクチン接種が急拡大し、新規感染者数は1月半ばから減少していたが、3月中旬に下げ止まり、最近は微増傾向。バイデン政権は感染力の強い変異株の流行に警戒を強めている。

 ワレンスキ氏は「用心深さとワクチン接種の加速が必要だ」とした。

 CDCによると、ワクチンを少なくとも1回接種した人は人口の約33%に当たる約1億1千万人。このうち必要回数の接種を終えたのは6400万人で人口の約19%に上る。

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