兵庫、コロナ9割超が変異株か

 兵庫県と神戸市は8日、新型コロナウイルスの変異株に関する最新の分析結果を発表した。神戸市を除く県内では検体調査分の93・3%が、神戸市では同76・2%が変異株の疑いと判明した。県の担当者は「従来株から変異株に置き換わりつつあり、市中感染も徐々に広まっている」として、神戸市と連携し情報収集を急ぐと強調した。

 県は、神戸市を除く県内全域で3月22~28日にコロナ感染が判明した人の85・2%に当たる75人の検体を調べた結果、70人で変異株の疑いがあった。国立感染症研究所などのゲノム解析で、大半は英国由来の変異株とみられる。

PR

医療・健康 アクセスランキング

PR