カストロ氏、トップ退任へ

 【ハバナ共同】カリブ海の社会主義国キューバで16日、第8回共産党大会が始まった。兄の故フィデル・カストロ氏らと1959年の革命を率いたラウル・カストロ氏(89)が最終日の19日にも党トップの第1書記を退任、カストロ兄弟による統治が終焉する見通し。後任にはディアスカネル大統領(60)が就任するとみられる。

 革命世代から次世代に共産党のかじ取りが継承される節目となり、最終日に公表される党人事での世代交代も注目される。

 共産党機関紙グランマ(電子版)などによると、大会の冒頭にラウル氏が基調報告を行った。

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