首相、不信任提出なら解散の大義

 【ワシントン共同】菅義偉首相は16日午後(日本時間17日午前)、訪問先の米ワシントンで同行記者団の取材に応じ、内閣不信任決議案が衆院に提出されれば衆院解散の大義になるかと聞かれ「基本的にはそうだ」と明言した。解散は、新型コロナウイルス対応を優先させるとも強調。自民党総裁続投の意向について「衆院を解散し、勝たなければ(政権は)続かない。いろいろな条件がある」と述べた。秋の総裁選前の衆院選に含みを持たせた発言だ。

 不信任案を巡る言及では、後半国会の与野党攻防をにらみ野党をけん制した格好だ。

 衆院議員任期は10月21日まで。

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