舞台「クザリアーナの翼」

岸谷(左)と寺脇による熱いドラマが楽しめる 拡大

岸谷(左)と寺脇による熱いドラマが楽しめる

■3月7-12日 福岡市のキャナルシティ劇場
 
 俳優、岸谷五朗と寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」の新作「クザリアーナの翼」が3月7~12日、福岡市博多区のキャナルシティ劇場で上演される。絶対君主の国を舞台に、熱い人間ドラマで観客を魅了する。

 「クザリアーナ」とはスワヒリ語で「再生」の意。身分制度に苦しむ民衆の革命劇とさらわれた美女をめぐる救出劇を絡めた物語。公演のPRで同市を訪れた、作・演出の岸谷は「これは国の再生の物語。人間らしさを取り戻し、暴力の連鎖を断つにはどうすればいいかを描きました」と力を込め、寺脇も「見た人が幸せを感じてくれたらうれしいですね」と語る。大王役に中村雅俊、主人公の少年役に風間俊介。宮沢佐江、湖月わたるなども出演する。

 公演は計8回。S席1万500円、A席(7、11日公演のみ残席あり)9500円。開演時間など問い合わせはキョードー西日本=092(714)0159。


=2014/02/27付 西日本新聞夕刊=

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