【サニックス】不快害虫「ヤンバルトサカヤスデ」の駆除対策に朗報 ~日本衛生動物学会大会で国内初の施工事例報告~

鹿児島県において、大量発生が問題となっている不快害虫「ヤンバルトサカヤスデ」の室内侵入阻止・駆除対策の実証研究を行い、一定の成果をあげたことから、日本衛生動物学会大会で発表しました。
 株式会社サニックス(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長 宗政 寛)は、不快害虫「ヤンバルトサカヤスデ」の室内侵入阻止・駆除対策の実証研究において、国内で初めて試みた対策(施工方法)が有効であることを確認し、学会発表いたしました。

 当実証は、このヤスデが鹿児島県等で大量発生が問題となっていることを受け、2020年6月に開始し、現在も継続しています。薬剤の変更など、何種かの対処法について実証を行った結果、従来から使用されている粒剤に加えて、適宜、液剤を使用することで、室内侵入を阻止できることが確認できました(粒剤、液剤ともに、住宅地などで使用が可能な業務用のカーバメート系薬剤)。

 今回の施工は、国内では初めて水和性のカーバメート系薬剤(他社製)を使用し、有効性を確認したものです。この方法により、室外の生息数が減少していない時期に、室内で捕獲された個体が2週間で50%、1カ月で20%程度まで減少しました。その後も、少ない室内捕獲数で推移しています。


 当社では、安心を守る総合害虫管理システム(IPM=Integrated Pest Management)に基づき、各種害虫・害獣の対策サービスを提供しています。これからも、より安全で確実な施工の提供、技術の向上に努め、快適で衛生的な環境づくりに貢献してまいります。

■ヤンバルトサカヤスデ・・・台湾原産の外来生物で、人体や農作物に害は与えないものの、時に大量発生し、人に不快感を与える不快害虫です。

■ES(エスタブリッシュメント・サニテーション)事業部
公衆衛生管理、給排水設備をはじめとする各種施設のメンテナンスなど「予防医学(未然に防ぐ)」の見地から事業者向けのトータルサニテーション(総合環境衛生管理)を推進しています。

■株式会社サニックス 【東証1部上場 証券コード4651】
 ホームページ https://sanix.jp/
1975年創業。「次世代へ快適な環境を」を企業理念とし、環境とエネルギーに関する事業に取り組んでいます。戸建住宅・集合住宅の衛生管理・設備保全から、太陽光発電の製造・販売・施工、産業廃棄物の燃料化および当燃料による発電事業、電力小売まで、多岐にわたる事業を通じて、持続可能な社会づくりへの貢献をめざします。また、スポーツを通じた青少年の健全育成・国際交流にも注力しています。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

PR

ニュースリリース アクセスランキング

PR