イラン外相がイラク称賛

 【アルビル(イラク北部)共同】イランのザリフ外相は26日、隣国イラクの首都バグダッドを訪問しフセイン外相と会談した。イランはイラクを「仲介役」として敵対するサウジアラビアとの直接対話に乗り出したと伝えられており、ザリフ氏は「地域の安定におけるイラクの重要な役割を歓迎する」と述べた。AP通信などが伝えた。

 イランとサウジは2016年から断交している。しかし、バイデン米政権下での融和圧力の強まりを受け、英紙フィナンシャル・タイムズによると、バグダッドで9日に関係修復へ向けた当局者間の対話が行われ、イエメン内戦などについて話し合った。

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