東証、米株安で一時600円超安

 11日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落した。前日の米国株安や、国内の新型コロナウイルス感染拡大への懸念から売り注文が先行。下げ幅は一時600円を超え、節目の2万9000円を割りこんだ。

 午前9時15分現在は前日終値比324円60銭安の2万9193円74銭。東証株価指数(TOPIX)は13・10ポイント安の1939・17。

 前日のニューヨーク株式市場でハイテク株が急落した流れを引き継ぎ、東京市場でも朝方から幅広い銘柄で売り優勢となった。国内で新型コロナの感染者数が高止まりしていることも投資家心理を冷やした。

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