冷凍すし、賞味期限改ざん

 和食レストランを展開する「がんこフードサービス」(大阪市淀川区)は11日、ギフト販売用冷凍食品「笹蒸し寿司」の賞味期限を社員が改ざんしていたとホームページ上で公表した。穴子やエビなどのネタを使った234箱を、正規の賞味期限を過ぎて販売していた。同社は今後、購入者に連絡して健康被害の有無を確認し、必要な補償を行うとした。

 同社によると、改ざんされたのは昨年11月に賞味期限を迎えた商品で、主にインターネットで販売。約9カ月後の「8月31日」と表示していたものもあった。大阪市港区の「商品センター」の次長ら社員2人が関与したとみられる。

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