デモ取材記者に禁錮3年

 【ヤンゴン共同】国軍がクーデターで全権を握ったミャンマーの裁判所は13日までに、独立系放送局「ビルマ民主の声(DVB)」の男性記者に禁錮3年の判決を言い渡した。抗議デモの取材中に逮捕され、社会不安をあおった罪で起訴されていた。DVB関係者が明らかにした。

 DVBは国軍に批判的な報道を続け、3月8日に免許を剥奪された。クーデター後にジャーナリストの逮捕が相次ぐ中、判決が出たのは初めてとみられる。

 有罪になったのはミン・ニョー記者(51)で、中部バゴー地域で3月3日、抗議デモを取材していたところ、治安当局に逮捕された。判決は今月12日に出た。

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