童心あふれる作品200点 「藤城清治 光と影の世界」

展示作品の「アリスのハート」(2005年)(C)SeijiFujishiro/HoriPro 拡大

展示作品の「アリスのハート」(2005年)(C)SeijiFujishiro/HoriPro

■福岡市博物館で21日から
 
 影絵作家、藤城清治の代表作を紹介する特別展「藤城清治 光と影の世界」が21日、福岡市早良区の同市博物館で開幕する。5月11日まで。

 藤城は東京都出身。猪熊弦一郎らに油絵を学び、アジアの影絵芝居との出合いをきっかけに影絵を描き始める。雑誌「暮しの手帖」に連載した童心あふれる作品が人気を呼び、その華麗な創作世界は国際的にも評価が高い。

 会期中に90歳を迎えるが、尽きせぬ創作意欲で新作に挑んでいる。会場では本展のために描いた福岡をテーマにした作品など約200点を展示する。

 会期中、多彩な関連イベントも予定している。詳細は公式ホームページ=http://fujishiro-fk.jp=を参照。

 入場料は一般1400円、高校・大学生800円、小・中学生500円。前売り券(各200円引き)は主要プレイガイドで販売中。月曜休館。5月5日は開館し同7日休館。問い合わせは西日本新聞イベントサービス=092(711)5491。会期中は同博物館=092(845)5011。


=2014/03/06付 西日本新聞朝刊=

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