ミャンマー、生徒や教員登校拒否

 【ヤンゴン共同】クーデターで全権を握ったミャンマー軍政が新学期の6月1日から公立学校を再開する方針を打ち出し、生徒や教員が登校を拒否し、抗議する姿勢を示している。民主派が発足させた「挙国一致政府(NUG)」は、軍政下で学びたくない生徒のために教育制度の構築に乗り出し、学校現場で混乱が広がる恐れがある。

 軍政は、職務を放棄し軍政に対する「不服従運動」に参加した教育関係者にも準備を呼び掛け、従わない教員を解雇する強硬策を取っている。教職員組合によると、全体の6割に当たる約10万人の教育関係者が職場復帰を拒んでいる。

PR

開催中

7人の作家スタンプ展

  • 2021年5月11日(火) 〜 2021年6月15日(火)
  • ジュンク堂書店福岡店1階昇りエスカレーター前

国際 アクセスランキング

PR