嵐山・保津川下り、春の装いに 初日はあいにくの雪

春の装いに切り替えて運航される京都・嵐山観光の名物「保津川下り」=10日午前 拡大

春の装いに切り替えて運航される京都・嵐山観光の名物「保津川下り」=10日午前

 京都・嵐山観光の名物「保津川下り」の船が10日、冬の間に設置していた屋根やストーブを取り外し、春の装いに切り替えて出航した。この日はあいにくの雪で、観光客らは船の中で寒そうに身を寄せ合った。

 保津川下りは約16キロの渓谷を2時間近くかけて下る人気観光コース。昨年9月の台風18号の影響で運航を一時休止し、翌月に再開した。保津川遊船企業組合(京都府亀岡市)によると、今も川底にたまった土砂の影響で、川の流れに微妙な変化が生じているという。

 船は午前10時半すぎ、太鼓の演奏が響き渡る中、出発した。

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