函館でスルメイカ初水揚げ

 「イカの街」として知られる北海道函館市の近海でスルメイカ漁が解禁され、2日早朝に約1・7トンが初水揚げされた。市水産物地方卸売市場で行われた初競りでは、冷凍せずに水揚げした「いけすイカ」が1キロ1650円で取引された。昨年の2200円より値を下げたものの、量は増え「初日にしては良い方だ」と安堵の声が上がった。

 漁は1日に解禁。15隻が津軽海峡付近に出漁し、1日深夜から2日未明にかけて函館漁港に戻った。船のいけすから網ですくい上げられたイカは12センチほどの体をくねらせ、勢いよく水を噴いて跳ねた。サイズは例年より小さめという。

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