サルのカリンは雄でした、仙台

 仙台市八木山動物公園(太白区)のジェフロイクモザルのカリン(1歳10カ月)の性別が、雌ではなく雄だったことが、4月に行った生後初めての健康診断で分かった。同園は雌ザルとして名前を公募しており「名付け親」4人に電話で事情を説明し、おり前にある解説板の性別表示も変更した。

 園によると、2019年7月の出生直後は性別の判定が困難で、雄の生殖器が当時は確認できなかったため雌と判断していた。カリンは最近まで母親らに抱きついて過ごす時間が多く、確認する機会がなかった。名前の変更予定はないという。

 カリンは両親と姉の「4匹暮らし」。今は親離れし、元気な姿を見せている。

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