サンゴ産卵、海はピンクに

 鹿児島県・奄美群島の加計呂麻島でサンゴの一斉産卵が始まった。卵は夜間に放出され、小さなピンク色の粒が暗い海を染める神秘的な光景が広がった。産卵は9月ごろまで続く。

 奄美市の自然写真家の興克樹さん(50)が1日夜、同島沖合の水深3~8メートルの海域で撮影に成功した。精子と卵子が入った「バンドル」と呼ばれる直径0・5ミリほどの粒が海中を漂い、多い時は前が見えないほどだったという。

 奄美のサンゴはオニヒトデの食害や白化現象で打撃を受けたが、近年は回復傾向にある。

PR

開催中

だざいふ子ども絵画展

  • 前期2021年11月11日(木)~23日(火・祝)、後期27日(土)~12月10日(金)
  • 太宰府市文化ふれあい館 エントランスホール
me music マリンワールド海の中道 外洋大水槽前から

PR