就労継続支援A型事業所が運営する飲食店で18歳以下に無料で食事を提供する「こども食堂」を開始。

一般社団法人社会福祉支援協会(福岡県福岡市、代表理事:島野廣紀 しまの・ひろのり、以下「当協会」)は、当協会が運営する就労継続支援A型事業所 BeFriend事業所/元気堂 空港店にて6月12日(土)から毎月第二土曜日に18歳以下の子どもに無料で食事を提供するこども食堂(以下「本企画」)を開始します。本企画は「子どもの食事や居場所の提供」と「地域交流の拠点」を目的としています。


こども食堂開設の背景

こども食堂とは、地域の子ども達や保護者などを対象に食事を提供するコミュニティです。『子どもの貧困対策』として取り上げられることも多いですが、決してそれだけではなく、子どもが安心して過ごすことができ、地域の中で子どもをあたたかく見守り育てる「子どもの居場所」として開催されています。また地域の交流拠点として、地域の多様な世代や立場の人が集まることにより、家庭以外の様々な価値観を知る機会や相談ができる場になるなど、幅広い役割や広がりを持っている活動です。元気堂では活動理念に共感し、地域貢献の取り組みの1つとしてこども食堂を開設いたします。
持続可能な運営の仕組み

通常こども食堂の運営は場所代や食材費、人件費は主催者の個人負担や寄付で成り立つことが一般的です。そのため運営費の確保が難しく、需要があっても運営費が足りず続けられないという課題があります。元気堂は就労継続支援A型事業所の飲食店のため場所が確保されており、一部の食材はフードバンクから無償で提供されます。フードバンクは包装の破損や過剰在庫や印刷ミスなどの理由で、安全に食べられるにも関わらず流通に出すことができない食品を企業が寄贈し、必要としている施設や団体、困窮世帯に無償で提供する活動です。本企画はフードバンクを活用することで、食品ロスの問題にも貢献していきます。また、人件費については元気堂スタッフをはじめまずは自社グループ内の社員から協力を募り、今後は地域の方や学生ボランティア等にお声掛けし、福祉を身近に感じてご参加いただけたらと考えております。課題を解決し社会に貢献し、かつ持続可能な仕組みで運営していきます。
こども食堂の今後の展望

本企画は「子どもの食事や居場所の提供」と「地域交流の拠点」を目的としています。地域住民のコミュニティとして幅広い年齢層の人を受け入れながら、様々な事情によって日々の食事に課題を抱える子どもたちを、地域で支援するという社会的な役割を担っていきます。また、地域交流の拠点として、当社スタッフ、地域住民の方々に協力を頂きながら、食事だけではなく学習や遊びなど子どもたちの居場所を作っていきます。6月12日より月1回で開始しますが、運営する中で集まる方の需要や課題を伺い、必要な開催回数・時間帯・内容で実施していきます。
【実施概要】
実施日時:2021年6月12日(土)11時~14時
毎月第二土曜日(8月のみ第二水曜日)
実施場所:元気堂 空港店
〒812-0002福岡市博多区空港前4丁目1-25
(地下鉄空港線 福岡空港駅駅より徒歩6分)
ご利用料金:高校生以下無料、18歳以上300円
ご提供内容:カレーライス、からあげ、ちゃんぽん等、メニューは開催ごとに変わります
ご利用方法:毎月第二土曜日11時~14時、元気堂へ直接ご来店ください。
通常営業は店休日となり、こども食堂の利用者のみです。こども食堂利用者には10回来店でプレゼントがもらえるスタンプカードを発行します。お気軽にご来店ください。

【団体の概要】
団体名:一般社団法人社会福祉支援協会
代表理事:島野廣紀
所在地:福岡市博多区博多駅前2丁目17-25 博多クリエイトビル5F
電 話:0120−888−545(代表)
設 立:2011年3月30日
役員数・職員数合計:108名(パート含む)
団体概要:多機能(就労移行支援・就労継続支援A型)を1事業所、就労継続支援A型を3事業所運営しており、生産活動の機会の提供や、知識および能力向上のために必要な訓練などを行い、障がい者雇用が『義務ではなく戦力』として社会に定着することを目指しています。
代表者URL:https://b-continue.co.jp/

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