首相、保健強化貢献へ決意

 【コーンウォール共同】菅義偉首相は12日、英コーンウォールでの先進7カ国首脳会議(G7サミット)で、世界の保健システムの強化に日本として貢献する決意を打ち出した。12月に「東京栄養サミット」を開催し、新型コロナウイルスが引き起こした飢餓や栄養不良の問題に取り組むと述べた。

 世界保健機関(WHO)の改革と、新型コロナの起源調査の必要性に賛同を表明。感染症対応に地理的な空白をつくらないため、台湾のWHO総会へのオブザーバー参加を支持すると重ねて強調。ワクチンの生産拠点や技術の途上国への移転や、特許権の放棄について検討する必要があるとの認識を共有した。

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