八戸と苫小牧を結ぶ新フェリー

 川崎近海汽船(東京)は13日、青森県八戸市と北海道苫小牧市を結ぶ航路に就航する新フェリー「シルバーブリーズ」(8901トン)を苫小牧港で報道陣に公開した。旅客定員は400人で、トラック70台、乗用車30台を収容可能。航行時間は最短で約8時間。16日の八戸発の便で就航する。

 同社によると、老朽化した「べにりあ」(6558トン)の交代で投入。緑を基調とした内装で、トラック運転手向けの客室を全て個室化したほか、ペットを持ち込める部屋も増やした。

 岡田悦明取締役フェリー部長は「個室はニーズが高かった。新型コロナ対策としても安心して利用してほしい」と話した。

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