愛媛で震度5強の地震 中四国、九州で19人けが

地震で壁の一部が崩落した建物=14日午前4時34分、広島県呉市 拡大

地震で壁の一部が崩落した建物=14日午前4時34分、広島県呉市

 14日午前2時6分、愛媛県西予市で震度5強、広島県呉市や大分県臼杵市で震度5弱を記録するなど、近畿から九州までの広い範囲で地震があり、岡山、広島、山口、愛媛、高知、大分の6県で計19人がけがをした。いずれも軽傷とみられる。愛媛県は災害警戒本部を設置した。

 四国電力によると、震度5弱だった愛媛県伊方町の伊方原発に異常はなかった。基準地震動(耐震設計の目安となる地震の揺れ)は570ガルで、今回、同原発1~3号機で感知されたのは45~56ガルだった。

 気象庁によると、震源地は伊予灘で震源の深さは約78キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6・2と推定される。

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