中国当局批判の唐詩投稿で警告

 【上海共同】中国の出前サービス大手「美団」の創業者で最高経営責任者(CEO)の王興氏が中国政府に呼び出され、目立つ行動を控えるよう警告されたことが分かった。王氏は先月、反体制的とも取れる唐詩をソーシャルメディアに投稿。暗に政府を批判したとみられていた。米ブルームバーグ通信が19日までに報じた。

 王氏は5月に秦朝の焚書を題材にした唐詩を投稿した。その後、政府当局者に呼び出され、しばらくの間は注目を浴びるようなことをしないよう注意されたという。投稿後、美団の株価は急落した。

 中国当局は4月、独占禁止法違反の疑いで美団を調査すると発表している。

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