16頭の父パンダにもプレゼント

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は父の日の20日、28歳の雄のジャイアントパンダ永明のために、好物のタケノコや竹で屋内運動場に顔の絵を描きプレゼント。「父の日 いつもありがとう」とのメッセージを添えた。施設で生まれた16頭の父親で、人間なら80代。飼育下の自然交配で繁殖させた世界最高齢のパンダとして知られる。

 ゆったりとした動きで運動場に入ってきた永明は、輪切りのタケノコなどを口にした。飼育スタッフの宮下透さん(25)は「食べやすいように竹には割れ目を入れている。これからも元気でいてほしい」と話した。

 永明は1994年に来園した。

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