今夏の電力需給、改善見通し

 切迫が予想されていた今夏の電力需給が改善する見通しとなったことが21日、電力広域的運営推進機関(広域機関)への取材で分かった。原発の再稼働や、トラブルで停止していた火力発電所の復旧で、電力供給の余力を示す「供給予備率」が各地域で増加した。

 供給予備率は最低限3%必要とされ、8月は東北電力と東京電力の管内を除く各地域で6%以上を確保できる見込みとなった。東北電と東電管内は3・9%で引き続き警戒が必要な水準となる。7月は全地域で5%以上を維持する。

 これまで北海道電力沖縄電力管内などを除いた地域で、7~8月の供給予備率が低下する厳しい予想が出ていた。

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