高級サクランボ、1粒3万円

 青森県が独自に開発したサクランボ品種「ジュノハート」の初競りが29日、八戸市中央卸売市場(同県八戸市)であり、上級ブランド「青森ハートビート」15粒入り1箱に45万円の最高値が付いた。

 午前7時20分ごろ、威勢の良い掛け声で初競りが始まり、青森ハートビートが1粒当たり3万円で競り落とされると、どよめきが上がった。落札した長塚青果(千葉市)の長塚京子社長は「(ハート形の実の)大きさや色つきが良かった。濃厚な甘さと酸味の少ない味も評価できる」と話した。

 この日は計39箱が落札された。7月1日以降、東京や大阪の大手百貨店などで販売される予定。

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