ミャンマー特使人事で合意

 【シンガポール、バンコク共同】東南アジア諸国連合(ASEAN)は4日、臨時外相会議を開き、クーデターで国軍が実権を握ったミャンマーへの特使に、ブルネイのエルワン第2外相を充てることで合意した。国軍はこれまで早期の特使受け入れに消極的な姿勢を示してきた。曲折を経ながらも特使人事に合意したことで、クーデターから半年たち、国際社会の仲介がようやく始まる。

 4日公表された共同声明によると、特使は信頼構築のため「全当事者への完全なアクセス」が担保されている。軟禁中のアウン・サン・スー・チー氏と面会する可能性がある一方、権限は限定的との見方もある。

PR

緑のコンサート

  • 2021年12月3日(金)
  • 福岡市健康づくりサポートセンター あいれふホール

PR