立民・共産、衆院選候補者調整へ

 立憲民主、共産両党は次期衆院選に向けた事実上の共通政策合意を受け、小選挙区の候補者一本化に向けた調整を進める。近く水面下協議を本格化させる。一方、国民民主党は両院議員総会を国会内で開き、立民や共産など野党4党との共通政策を締結しない方針を確認した。これに先立つ幹部会合では、共通政策に盛り込まれた「原発のない脱炭素社会の追求」への反発が出た。

 立民と共産は現在、70弱の小選挙区で候補者が競合している。与党との接戦が予想される選挙区で可能な限り一本化を進めていく構えで、共産の候補取り下げが中心になるとみられる。

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