米、7月の求人は1093万件

 【ワシントン共同】米労働省が8日発表した7月の雇用動態調査で非農業部門の求人件数(速報、季節調整済み)は前月比74万9千件増の1093万4千件となり、2000年12月の調査開始後の最高を更新した。

 新型コロナウイルスワクチンの接種拡大による経済活動再開を背景に、旺盛な採用意欲を改めて浮き彫りにした。一方、採用件数は16万件減の666万7千件にとどまった。雇用の需給ギャップが大きいことを示し、人手不足を訴える企業なども目立っている。

 求人件数を産業別でみると、医療関連・社会扶助が29万4千件増え、伸びが最も大きかった。

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