ワクチン接種を挙手で確認、愛知

 愛知県尾張旭市は9日、市立中学校1校で計6人の教諭が生徒に新型コロナウイルスワクチンを接種したかどうか挙手させて確認していたと発表した。市教育委員会は「ワクチン接種は任意で、問い掛けは不適切だった」と謝罪するコメントを出した。

 市教委によると、教諭らは夏休み中の8月の登校日や休み明けの9月1日、感染拡大防止やワクチン接種後の副反応を説明する際、接種した生徒に挙手させた。保護者から市教委に問い合わせがあった。

 同市では7月30日から12歳以上の希望者を対象に接種予約を始め、8月以降、順次実施しているという。

PR

PR