アフガンから米国民ら2百人脱出

 【イスラマバード共同】アフガニスタンに残っていた米国や英国などの市民ら約200人を乗せたカタール航空のチャーター機が9日、首都カブールの国際空港をカタールの首都ドーハに向けて出発した。イスラム主義組織タリバンが出国を認めた。8月末の駐留米軍撤退後、商業便の運航は初めて。AP通信などが伝えた。

 米紙ワシントン・ポストが報じた在アフガン外交筋の話によると、約200人は二重国籍のアフガン人で、うち約30人が米国籍。イタリアやオランダ、カナダ、ドイツの国民も含まれている。

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