ローソン、中国4千店に到達

 コンビニの日本勢で中国展開が先行するローソンは10日、遼寧省に新店を開き、現地店舗数が4千店に到達した。日本の店でヒットした食品を紹介し、アニメグッズも展開。日本風を適度にPRするさじ加減が鍵で、関心の拡大につながっている。日本全体の店舗数が頭打ちとなる中、中国市場の開拓を進める構えで、2025年に1万店を目指す。

 1996年に中国初の日系コンビニとして上海市に進出し、おでんやおにぎりを持ち込んで定着を狙った。ブランド力低下に悩んだ時期もあったが、2017年に千店を超えた頃から店舗数増加に弾みがついた。20年には中国事業の営業損益黒字化を達成した。

PR

開催中

黒の扉

  • 2021年12月2日(木) 〜 2021年12月7日(火)
  • 福岡アジア美術館7階企画ギャラリーB

PR