仏、アフガン2選手受け入れ

 【パリ共同】フランスのマラシネアヌ・スポーツ担当相は10日の記者会見で、東京パラリンピックに出場したアフガニスタン代表のザキア・フダダディとホサイン・ラスーリの両選手について「フランスへ戻ることを望んだので、他の多くのアフガン人と同様に受け入れた」と明らかにした。

 2人は8月、アフガンでイスラム主義組織タリバンが実権を掌握した後、オーストラリアやフランスの支援で国外へ脱出。パリに一時滞在してから訪日しパラリンピックへの参加を果たした。

 マラシネアヌ氏は「彼らが今後どうしたいかを聞くことになる」と話し、難民認定などの手続きは2人の希望次第との考えを示した。

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