NY株続落、271ドル安

 【ニューヨーク共同】10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5営業日続落し、前日比271・66ドル安の3万4607・72ドルで取引を終えた。8月の米卸売物価指数が大きく上昇したことからインフレへの警戒感が高まり、売りが優勢となった。

 新型コロナウイルス感染症の再拡大への懸念も、投資家心理を冷やした。米エピック・ゲームズとの訴訟の判決でアプリ市場について規約見直しを命じられたアップルが売られ、相場の重しとなった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は続落し、132・76ポイント安の1万5115・49。

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