3候補、TV出演で政策アピール

 自民党総裁選に立候補表明した3人は11日、それぞれテレビ出演して自身の政策をアピールした。河野太郎行政改革担当相は読売テレビ番組で、使用済み核燃料を再処理して繰り返し使う「核燃料サイクル」に否定的な見解を重ねて表明。高市早苗前総務相は同じ番組で、沖縄県・尖閣諸島周辺で相次ぐ中国海警局船の領海侵入に対処するため、海上保安庁法改正に取り組む考えを示した。

 岸田文雄前政調会長はテレビ西日本番組で、公約に掲げた「令和版所得倍増計画」を説明した。総裁選の構図は固まりつつあり、3氏とも17日告示、29日投開票の日程を見据え、党員支持の獲得に懸命になった。

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