コロナ新治療薬を月内にも承認へ

 厚生労働省は12日までに、英製薬大手グラクソ・スミスクラインの新型コロナウイルス感染症治療薬「ソトロビマブ」について、早ければ月内に承認審査を終えて、承認する見通しであることを明らかにした。

 西村康稔経済再生担当相も同日のNHK番組で「新たな中和抗体薬を早ければ9月にも承認ということで、厚労省で今審査をしているというふうに聞いています」と述べた。

 ソトロビマブは軽症、中等症の患者のうち、重症化リスクが高い人に点滴で投与する。海外の臨床試験では、偽薬を投与した場合に比べ入院や死亡を79%減らす効果が示されている。

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