三重県知事に一見氏初当選

 三重県の鈴木英敬知事の辞職に伴う知事選は12日投開票の結果、無所属新人で元国土交通省局長の一見勝之氏(58)=自民、立憲民主、公明、国民民主推薦=が初当選した。元県議岡野恵美氏(69)=共産推薦、建設会社社長石川剛氏(47)の無所属新人2人を破った。投票率は37・93%で、前回2019年の46・68%を8・75ポイント下回った。

 新型コロナウイルス対応や南海トラフ巨大地震に備えた防災対策が主な争点となった。

 一見氏は12日夜、津市内で記者団に「製造業、農林水産業、観光業の振興を進める。コロナをしっかりと抑えていくことが経済対策にもつながる」と強調した。

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