北朝鮮、新型ミサイル実戦配備か

 【北京共同】北朝鮮国営メディアは16日、同国が15日に行ったミサイル発射は、鉄道を使った発射部隊の準備態勢を抜き打ちでチェックする「検閲訓練」だったと報じた。同系統とみられる新型弾道ミサイルを北朝鮮が3月25日に発射台付き車両(TEL)から発射した際は「試験(実験)発射」と表現しており、その後実戦配備段階に入ったことを強調した形だ。

 日本政府は今回、弾道ミサイル2発が発射され、変則軌道で約750キロ飛んだと判断している。

 発射を指導した朴正天・朝鮮労働党書記は、鉄道を使った発射は同時多発的に攻撃を加える効率的な手段だと強調した。

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