アルジェ、ブーテフリカ氏死去

 【カイロ共同】北アフリカ・アルジェリアで2019年まで約20年間の長期政権を維持したアブデルアジズ・ブーテフリカ前大統領が死去した。同国営メディアが17日、伝えた。84歳だった。死因や死亡日は明らかにされていない。

 フランスからの独立戦争に参加し、1963年に26歳で外相に就任。99年の大統領選で初当選し、34年ぶりの文民大統領になった。

 2013年に脳卒中を患ったが、14年に4期目就任。19年4月に実施予定だった大統領選で5選を目指すと表明した後、多選批判のデモが数十万人規模に拡大し、辞任に追い込まれた。

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